修行，急不来｜Practice Cannot Be Rushed
修行不能一蹴而就，
它是急不来的。
《佛说无量寿经》里，
阿弥陀佛“思惟摄取
庄严佛国清净之行”就“具足五劫”。
我们每天清清静静、如理如法，
每天就都有功德。
就像稻谷灌浆一样，
一天、两天、三天……
浆水慢慢地饱满，
然后从液体变成固体，
最好稻谷成熟，
稻穗低下头来。
01
English Version
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Practicing Dharma cannot be accomplished overnight;
it cannot be rushed.
In the "Sutra of Infinite Life,"
it is mentioned that Amitabha Buddha's "contemplation and assimilation of the pure practice for adorning the Buddha's Land" is said to "have taken five kalpas”.
Leading a tranquil life and adhering to the teachings daily
will bring merits each day.
Just as process of the grouting of grains
for one day, two days, three days……
the fermented water gradually solidifies,
transitioning from liquid to a solid state,
the finest grains ripen
and the paddies bow their heads.
02
日本語バージョン
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修行は、焦ってもどうにもならない
修行は、すぐには成し遂げられるわけではなく、
急いでもどうにならない。
「『仏説無量寿経』（ぶっせつむりょうじゅきょう）には、
阿弥陀仏は、どのように修行すれば荘厳（しょうごん）な仏国土（ぶっこくど）ができ、ほかの仏土（ぶつど）の特長を幅広く取り入れられるのか
と工夫を凝らしたりするのにも、五つの劫も経ったとある。
我々は、毎日清らかで煩悩で汚れていなく、仏の教え通りに奉行（ぶぎょう）すれば、
毎日でも功徳が積もってくる。
まるで稲の乳熟（にゅうじょく）情況が好調になるように、
そして、液体から固体まで熟して
最後は、稲が完全に熟できて
胚乳（はいにゅう）がだんだん膨らみ、
稲穂（いなほ）が首（こうべ）を垂れる。
03
한국어 버전
수행, 조급해서는 안된다
수행은단번에 이루어지는 것이 아니며
조급하게한다고 되는 것도 아닙니다.
“불설무량수경”에서
아미타불의“사유섭취장엄불국청정행”이
바로“구족오겁’입니다.
우리가매일 법대로 청정하고 또 청정하게 하면
매일그 공덕을 쌓게 됩니다.
마치벼에 물을 주는 것처럼
하루, 이틀, 사흘...
논물이천천히 채워지면서
액체가고체로 변하게 되면
마침맞게벼가 익게 되어
벼이삭이 고개를 숙이게 됩니다.
英文翻译：妙莲
英文朗诵：智航居士
日语翻译：圆明老师
日语朗诵：圆明老师
韩语翻译：善颢
韩语朗诵：金钟洙
韩语校对：金钟洙
